今から貴方に、この手紙を通じて
・「女性を落とす」という目的に特化した、「2か所のデートスポット」
・友達止まりで終わらせない為の「3種類の会話」
・拒絶されずに、関係を深める為の「10段階のスキンシップ」
・「2回目のデート」を確実に実現させる為の「3つのポイント」
・ホテルや自宅に誘い出し、「高確率で関係を持つ為の流れ」
等についてお話します。
もし貴方が、もうこれ以上、「女性に拒絶される悔しさ」を
味わいたくないのなら、この手紙をじっくりと読んでみて下さい。
好きな女性に心底惚れられ、愛されつづける為のデートの方法
について、具体的にお話して行きますので。
■貴方は、「こいつは最高だ!」と思える女性を
デートで確実に落とすことができますか?
もし、この質問に対する貴方の答えが「イエス」なら
この手紙をあえて読む必要はないかもしれません。
ぜひ貴方の優れた魅力で、好きな女性を幸せにしてあげて下さい。
ですが、もし貴方が
「こんな子と付き合えたら最高だなあ」と思える
魅力的な女性とデートをすると、いつも上手くいかない
女性に拒絶され、「あの時こうしておけば良かった。」と後悔する事が多い
という状態になってしまっているのなら、1度じっくりと時間を取って
この手紙を読んでみて下さい。
この手紙を読むことで、好きな女性を「2回のデート」で落とす為の
具体的な方法について知って頂いて
最終的に貴方は、「心から満足出来るレベルの女性」を
デートで自在に落とせる、魅力あふれる男性に成っていくことができますので。
好きな女性を「2回のデート」で落とす方法
好きな女性を「2回のデート」で落とす方法
好きな女性を「2回のデート」で落とす方法
好きな女性を「2回のデート」で落とす方法
・・・
はじめまして、日高英治(ひだかえいじ)と申します。
自己紹介が遅れましたが、現在わたしは、「恋愛を通じて人生を変える」
をテーマに、メールマガジンを発行したり、教材を販売したりしています。
今でこそ恋愛について人に教えられる立場になったわたしですが
以前は絶望的な状況でした。
なにしろ、ただ「モテない」、「彼女がいない」というだけではなかったのですから・・・・
■貴方にはコンプレックスがありますか?
社会人になってからの数年間わたしは、プログラマーとして働いていました。
プログラマーはきつい納期があり、労働時間が多くなりがちな仕事です。
その中でも、20代半ばにわたしが配属されたプロジェクトは、山積みの問題を抱えており、
終電帰りは当たり前、休日出勤も当然のような生活がずっと続いていました。
1日中PC相手に格闘し、他人とのコミュニケーションをとらずに、
朝から晩まで働く日々・・・そんな生活を数ヶ月続けた結果・・・
しだいにわたしは、「失語症」に近い状態になっていきました。
男性に対してもそうなのですが、特に、緊張を強いられるような相手
つまり女性相手だと、緊張の余り、言葉が殆ど出なくなってしまったのです。
あの時期は本当につらく、「女の子と楽しく話したい」と思う半面
女性と面と向かうだけで、吐き気をもよおすことも多々ありました。
「女性に対するコンプレックスを解消して、みじめな自分を変えたい」
そんな思いが人一倍強かったのでしょう。
わたしは、数少ない男友達に頭を下げて合コンを開いてもらったり
ネットを使って、女性との出会いを増やすことに、情熱を注いでいました。
■来月は忙しくて、予定が全部埋まってるの・・・
当時のわたしは、仕事帰りに毎日、某インターネットカフェに立ち寄って
mixiを中心に、ネット経由で知り合った女性達に
「1、2時間メールをしてから帰る」という日々を過ごしていました。
ネット経由の出会いを始めてから数ヶ月間は、女性とまったく出会うことが出来ませんでしたが
半年、1年もそんな生活を続けていれば、さすがにコツが掴めてきます。
やがて、1人、2人とデートが出来る女性が現れてきました。
好きな女性を「2回のデート」で落とす方法 好きな女性を「2回のデート」で落とす方法(2011年版) 好きな女性を「2回のデート」で落とす方法(2011年版) 好きな女性を「2回のデート」で落とす方法(2011年版) 好きな女性を「2回のデート」で落とす方法(2011年版)ですが、わたしが思っていた以上に、現実は厳しいものでした・・・
mixiで何週間もかけてメッセージ交換をして、いざデートをする事ができても
女性との会話がまったく盛り上がらず
デートの終わり際に勇気を出して
「今度いつ会えるかな?来月の土日で空いてる日ってない?」と、女性にたずねたら
「うーん、来月は忙しくて、予定が全部埋まってるの。」等と、
明らかに嘘だとわかる理由で断られたこともありました。
また、ネット経由で知り合った女性との初デートの時に
緊張しながらも、思い切って彼女の手を握ったら、デートの後彼女から、
「こんな人だとは思いませんでした。貴方とはもう2度と会いたくないです。」
と、一方的なメールを送りつけられたこともありました。
更に、女性に嫌われないように細心の注意を払って、3回、4回とデートを積み重ねた後
「良かったら俺と付き合ってくれない?」と告白したら
「ごめん、友達にしか見れないよ。」と言われて、
急に彼女からのメールがこなくなったことも、1度や2度では御座いません。
このように、過去のわたしは、「デートができても、そのチャンスをまったくものに出来ない」
という無限地獄にはまってしまっていたのです。
■地獄からの脱出
あせる気持ちとは裏腹に、まったく思いとおりの結果を出せなかったわたし。
イライラする気持ちを少しでも静めようと、ある日何気なく
mixiの「恋愛に悩む人たちが集まるコミュニティ」の書き込みを見ていた時のことです。
そこに書き込まれていた、「あるアンケート結果」を見た時、わたしの運命は変わりました。
その「あるアンケート」とは、10代、20代の女性に対して
「今までの彼氏とは、何回目のデートの後付き合うことが多かったですか?」
と、調査するものだったのですが
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【1位】 2回目のデートの後 58%
【2位】 3回目のデートの後 19%
【3位】 1回目のデートの後 11%
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と、実に約6割近くの女性が、2回目のデートの後で相手の男性と
付き合うことを決断していたのです。
『2回のデートで落ちている女性の割合が、圧倒的に多い』
その事実に気づいたわたしは、さっそくその日から
「2回のデートで女性を落とすこと」を目標に置き
そこから逆算して、デートプランを立てるようになっていったのです・・・。